「入力・編集」ボタンを押すたびに上記スクリプトを実行して、グローバル変数:$$入力・編集 の値を反転させています。 また、「条件付き書式」を使って「入力・編集」ボタンの色を上記変数の値に合わせて変えています。 ここで行っているのはこれだけです。 各フィールドの動作設定や各スクリプトを実行する際に、このG変数の値を参照して編集モードかどうかを判断し、各々の動作をコントロールします。